発達障害の子供の特徴は?2歳3歳にみられる特徴はこんな事がある。

子どもが2歳や3歳になっても喋らない時、周りの人に「一番上の子(男の子)はそんなもん。」などと励まされることは多いもの。
でも、この言葉に安心するのは、自信を持って「うちの子は健常だ!」と言えるようになってからです。

では、今回は発達障害の子どもにみられる特徴を挙げていきましょう。

発達障害の子どもに多い特徴(一般的に言われている症状は?)

発達障害の子どもに多い特徴として一般的に言われている症状には、次のようなものがあります。

①言葉の遅延⇒話せる単語が少ない、指示が通りにくい、会話が成り立たない
②意思表示が少ない⇒指差しがない、クレーン現象
③他の人に無関心⇒視線が合わない、お友達と遊ぶことが少ない
④多動⇒落ち着きがない、じっとしていられない、訳もなく動き回る
⑤こだわりが強い⇒行動・順序・位置へのこだわりが強い
⑥感覚が極端⇒感覚が過敏な子・鈍感な子がいる
⑦睡眠障害⇒寝かしつけに時間がかかる・短時間ですぐに目が覚める

ちなみに、②の「クレーン現象」と言うのは、相手の手を掴んで自分の要求を伝えることです。

言葉で上手に要求を伝えられないからこそ、「クレーン現象」が意思表示の手段になるのです。

発達障害の子どもに多い特徴①~⑦の中で、該当するものが多いほど発達障害の可能性は高まります。

該当するものが3つ以下の方でも、現時点で生活に支障は出ていませんか?
発達障害の中にはさらに色々な診断名があって、自閉症なども多くあります。

なので、1つでも気になる症状がある場合は、3歳を目安に「かかりつけの小児科に相談⇒紹介状を書いてもらう⇒専門病院で診察を受ける」と言う流れで、専門的な診察を受けることをお勧めします。

子どもの発達面を診てもらえる専門病院の科には、主に次のようなものがあります。

・小児神経科⇒聴覚やホルモンなどの内的な異常を診察
・児童精神科⇒発達全般を診察

発達遅延の原因が体の内部にありそうであれば小児神経科、そうでなければ児童精神科を受診するのが基本です。
迷った時はかかりつけの小児科や療育に相談したり、まずはどちらかの科で受診して必要に応じて他の科で受診するのも有りです。

発達障害の診断内容(どういうふうに自閉症だと診断されるの?)

発達障害は中枢神経の異常で起こる障害だと言われています。
なので、画像検査で分かるものだと思っている方もいるでしょう。
でも、自閉症の人の中枢神経の異常は、画像検査では分からないようです。

なので、自閉症の診断は、問診や発達テストがメインとなります。
生後から今に至るまでの子どもの様子を確認したり、子どもの遊び方を簡単にチェックしたりします。
具体的な診断内容としては、以下のようなものがあります。

・月齢や年齢ごとの子どもの様子(首すわり・お座り・一人歩きなどができた月齢など)
・育児をしていく上での困りごと
・自閉症の特徴に当てはまるか
・発達テスト(積み木・型はめ・簡単な質問など)

会話が成立しない子どもだと、保護者が医師の質問に答えることになります。
ある程度会話ができる子どもだと、子どもへの質問や知能テストもあります。

また、子どもの状態によっては他に、次のような検査を行うこともあります。

・血液検査⇒ホルモンや染色体などの異常はないか
・聴覚検査⇒難聴はないか
・脳波⇒てんかんはないか
・CTやMRIなどの画像検査⇒脳に外傷はないか

ちなみに、自閉症の長女が3歳の時に受けたのは、問診と発達テストだけでした。
周りのママさんの中にはやはり、「問診と発達テストだけで診断が決まってしまう。」と不満に思っている方もいました。

確かに、私も長女の診断を受ける前はそう思っていましたが、今は違います。
問診と発達テストでは「問題なく日常生活を送れているか?」が、大きなポイントになっていると感じたからです。

なので、専門病院での診察を迷っている方は、育児だけでなく今後の集団生活も視野に入れて検討してみることをお勧めします。
「育児が楽になる感じがしない。」「集団生活で支障が出そう。」そう思っているなら、念のため受診しておいた方が安心です。

発達障害の子どもの親として私が気付いた特徴

一般的に言われている「発達障害の子どもに多い特徴」は、医師の診断基準の一部になっています。
でも、家庭で子どもをチェックする時、「うちの子は当てはまるのだろうか?」と迷う項目はありませんか。

例えば「こだわりが強い」と言う発達障害の特徴について言うなら、「あることについては、凄くこだわる。
でも、別のことについては、あまりこだわっていないかも。」なんて感じることもよくあるものです。

発達障害の子の中でも、特徴の具体的な部分は人それぞれなのです。
「こういうシーンでは必ずこんなふう。」なんて言う、100%の答えはありません。
と言う訳で、自閉症の子どもの親として、長女が3歳の時に私が気付いた特徴を挙げてみましょう。

①言葉の遅延⇒単語が1つも話せない(宇宙語ばかり)、指示が全く通らない
②意思表示が少ない⇒指差しが全くない、クレーン現象が多い
③他の人に無関心⇒呼んでも振り返らない、後追いがない、他の子への関心がない
④多動⇒常に部屋の中を歩き回っている、家の外に脱走しようとすることも多々
⑤こだわりが強い⇒3歳まで哺乳瓶を使っていた、予定を急に変更すると癇癪を起こす
⑥感覚が極端⇒感覚が鈍感で痛みや疲れを感じにくい、転んでもあまり泣かない
⑦睡眠障害⇒寝かしつけに2時間以上、睡眠時間は昼寝なしで午後12時~午前7時まで(数時間置きに目を覚ますこともある)
⑧その他⇒スプーン・フォーク・コップが使えない、手づかみ食べもできない、食べる時に喉を詰まらせることが多い、着替えができない

言葉に関しては何を言っても通じないし、何を言いたいのか分からない状態でした。
自分の名前さえも全く分かっていないみたいで、名前を呼んでも無反応。

裸足のまま家の外に脱走することもあり、本当に目が離せない状態でした。

長い時間目を離すことがある時は、長女を柱に縛り付けておくこともありました。
睡眠時間も「昼寝もしない」「夜も長時間寝ない」で、私も3年は睡眠不足の日が続きました。

また、食事の時の大変さからも、なかなか解放されませんでした。
3歳までコップが使えず、飲み物は全て哺乳瓶。スプーンやフォークも使えないし、手づかみ食べも全くできませんでした。
毎日食べ物を一口サイズにカットして、食べさせてあげていました。

ところで、「発達障害の子は食べ物の好き嫌いが激しい」などと、よく言いませんか?
発達障害の子どもの特徴の中でも、これに関しては長女には当てはまりませんでした。
長女は感覚が鈍感なせいかも知れませんが、一口サイズにしておけば何でも食べられました。

私はこれで不安がなくなりました。

子供が「発達障害」と診断を受けた時、
目の前が真っ暗になりました。

障がいを持っていることのショックは
当然ですが、それと同じくらいに強く

・この子の将来は・・・
・成人して一人で生きていけるのか?
・普通の子より、お金が必要なのか?

こんな思いに苦しみました。

そして決断しました!
 「この子には、不自由をさせない。」
 「私、ひとりでも育ててみせる。」

専業主婦だった私には、時間が十分に
あったので、家事の合間に内職する!
と、決めネットで検索しました。

超の付くほどのパソコン初心者でしたが、
撮りためていた動画をyoutubeにアップ
してみたところ、お金になったのです!!

今では夫の給与と毎月競えるようになり
生活が本当に楽になりました。ラッキー!

出掛けることがないコミュニティーですが、
SNSでつながっているので、お友達ができて
毎日楽しく過ごしてます。

私のような保護者の方もいるし、当事者の
方もいて、障がいのことについても相談が
できるので、本当にこのコミュニティーに
入って良かったと思ってます。

今は、不安はありません。

保護者の方も、当事者の方も、ぜひこの
コミュニティーに参加することをおすすめします。

⇒⇒このコミュニティーが気になる方は、こちら。

コメント