発達障害とは?子どもに見られる特徴は、こんなことがある。

現在は11歳になりましたが、これまでの間に私が体験したわが子の言動をここで紹介したいと思います。
発達障害は、個人差がありますのですべての発達障害児に対して当てはまるかどうかは分かりませんが、わが子の例を参考にして頂けたら幸いです。

幼少期のことを、覚えている限りお伝えしたいと思います。

発達障害の認定前に、乳幼児検診で・・・

わが子が診断を受ける数年前、1歳半検診の時ですが、当然だったかもしれませんが「発語が遅い」ということで「様子観察」と保健師さんから指摘を受けました。

その時はなんて嫌なことと思いやり過ごしましたし、2歳までに2語文くらいは話すようになったので言葉の遅れは気にしていませんでした。

こどもの発達は個人差があり、歩くのが遅くてもハイハイの時期がある程度長い方が、股関節や肩関節に体重を支える力がつくからと、あまり焦ってもいませんでした。

ちょっと息子に変わった特徴があるとしたら、前を見ないでハイハイで駆け出すようなことをし、家族で「ハイハイダッシュ」と呼んで笑って楽しんでいました。
0歳から保育所へ通い、広い保育室にいたのでハイハイをたっぷりするスペースがあったからなのだろうと思っていました。

運動機能の障害について

保育でスナップ写真が販売されるときに、わが子だけ「ピースサイン」がうまくできないのです
発達運動性強調障害という運動の不器用さを診断されてから、納得しました。

それから体の使い方が下手なので、力の加減がわからないからよく鉛筆やクレヨンを強く描きすぎて折ってしまいます。
それに、「やかんからコップへそそぐ」とか、「柔らかいものを崩さずに握る」など、こぼしてしまったり、柔らかいものを崩すことがありましたが、年齢とともに健常児よりは遅れてはいるものの、少しずつ上手になっていきました。

相変わらず、字はあまりうまくなりませんし、字を書かなければいけないのはストレスになるようです。
力の加減がうまくいかないのは、毛筆に顕著に出るので筆圧がどうしても高くなります。

小さいころから「箱の中に入る」「かごの中に入る」ことを好んでおり、ソファでくつろぐように脱衣かごの中に入っておやつを食べるようなことが4年生まで続きました。
今は「人間をダメにするクッション」を愛用しているので、これはまだ続いているようです。

体の感覚が鈍く、いつも人物像を掻いたときに顔から線になった手足だけが描かれています。
身体図式という彼の中の自分の感覚が鈍いため、胴体が表現されていないことのようです。

ですから、胴体を意識させるためにバランスボールや振動するダイエット器具、トランポリンなどを、感覚刺激として使わせていました

振動刺激や揺さ振られることを非常に好む特徴もあり、ので、バランスボールは強制的に使わせなくても自分から乗って過ごしていました。
振動するダイエット器具は「あ~~~」と声を出しながら揺さ振られる感覚が楽しいようでした。

発達障害の子どもには、車に酔いにくい子もおり、三半規管が未発達で長時間揺られていてもあまり酔わないということです。

視覚的な障害について

それから、わが子によく見られた特徴で、視覚的に「中心のものをじっと見ることができない」「視野に入った瞬間の刺激に注意を奪われやすい」ことでした。

就学前に黒板の字に集中する必要があるために、療育で視覚的なトレーニングも受けました
揺れながら、決まった的にボールを投げる訓練もそのような訓練でした。
運動麻痺があるわけではないので、運動の不器用さは「場数を踏む」とかなり改善してきます
健常児にはならないですが、びっくりするほど動きがしっかりしてきました。

あるとき、学校の校庭でブランコの立ちこぎをする息子が私を見つけて、「お母さんバイバイ」と揺れながら言ってきたときは、体のバランスの安定と足で駆動させるところを見て、驚いたほどでした。
動作が安定してくると、視覚的な注意の集中が向くようになり、多動が減ってきました。

聴覚的な障害について

聴覚的な特徴として、水の流れる音、洗濯機の脱水の時の音、掃除機の音、ドライヤー、バリカンの音などがダメでした。

トイレットトレーニングはあまり苦労せず、3歳くらいで日中おむつはしなくてよいようになったのに、トイレの水の音が怖くてきちんとしないまま飛び出してしまったり、トイレが怖くて失敗したりすることがありました。

ショッピングモールのハンドドライヤーの音が苦手で、小さい間は女子トイレの幼児便器を使わせましたが、小学校へ入学してからは男子トイレの入り口で待っておくからと、きちんと手を洗っておいでというようにして、だんだん息子なりに自信がついたようであり、苦手な音も少しずつ克服していきました。

多動の症状が出始めたのは・・・

多動傾向は2歳ごろに顕著になり、一度道へ飛び出してバイクに跳ねられそうになる手前で、近所の男の子に助けられたことがありました。

初めて行く場所ではそれがより強くでていました
3歳ごろには、ショッピングモールなどによく連れ出していて、慣れた場所では大丈夫でしたが、初めて行く場所、緊張するところでは多動が強くなりました。

小学校に入学してからも、しばらくの間は学校中を探検していたり、授業中にも教室を飛び出していました。
4年生になるころには、落ち着いて授業中座っていられるようになりました。
まだ注意はそれやすく、よそ見することはよくあります。

以上が、私の息子にみられた障害特性からくる特徴でした。

私はこれで不安がなくなりました。

子供が「発達障害」と診断を受けた時、
目の前が真っ暗になりました。

障がいを持っていることのショックは
当然ですが、それと同じくらいに強く

・この子の将来は・・・
・成人して一人で生きていけるのか?
・普通の子より、お金が必要なのか?

こんな思いに苦しみました。

そして決断しました!
 「この子には、不自由をさせない。」
 「私、ひとりでも育ててみせる。」

専業主婦だった私には、時間が十分に
あったので、家事の合間に内職する!
と、決めネットで検索しました。

超の付くほどのパソコン初心者でしたが、
撮りためていた動画をyoutubeにアップ
してみたところ、お金になったのです!!

今では夫の給与と毎月競えるようになり
生活が本当に楽になりました。ラッキー!

出掛けることがないコミュニティーですが、
SNSでつながっているので、お友達ができて
毎日楽しく過ごしてます。

私のような保護者の方もいるし、当事者の
方もいて、障がいのことについても相談が
できるので、本当にこのコミュニティーに
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