発達障害ADHDの特徴で一人暮らし生活で気を付けるべきことは?


私は現在、発達障害ADHD(注意欠如多動性障害)の診断を受け、治療を受けつつも一人暮らしをしております。一人暮らし歴は、新卒で入った会社や自動車工場の期間工の寮生活を含め6年ほどです。
その際に問題になる点や、個々の対策案を書いていきます。

片付けと掃除のハードルの高さ


発達障害ADHDの一番のハードルと言ってもいい片付けと掃除
私もご多分に漏れず、片付けにはかなりの苦労がありました。

特性である先延ばし癖(次の項目にもリンクします)、そして何でもかんでもそこらへんに置き、長期間放置するなんてことは日常茶飯事です。
更に掃除も怠りがちな傾向があるため、寮や賃貸の物件を出ていくときに原状回復が困難で費用を請求されたり、というレベルまで行くこともあります。

集合寮の場合は定期的な「寮点検」があったりするのですが、その際にダメ出しされることがよくありました。
そのシステム自体が無い場合、好き勝手に積み上げてしまいゴミ屋敷と化す・・・なんてこともあります。

そしてどうにもならなくなった場合は清掃業者などに依頼をするのですが、それが1回につき2-4万円の出費となり、相当痛いです。

そして電池などの特殊な廃棄物は日常のゴミ出しで出せなかったり、処理に困るものがあったり(粗大ごみ等)、自治体によっては缶やペットボトルの収集が2週間に1回で、機会を逃してしまい溜まっていく一方なんてことも。

対策方法は?

費用があまりかからずに出来ることといえば、「ゴミ収集カレンダーを目に見える場所に貼り出しておく」ことです。

自治体や個人で配布されているごみ収集日のアプリなどを利用するのも手です
また、これは先程述べたものでそれなりの費用がかかりますが、「業者にゴミの処分を依頼する」のも良いでしょう。モノの断捨離をするには最良です。
その場合、中身入りのペットボトルやライター・ライターガスなどの危険物は別個で処分が必要になったり、追加料金がかかったりするので、注意が必要です。

トイレと浴室が何よりネック


賃貸物件や会社借り上げのワンルームでの一人暮らしの場合、ほぼすべてを自己管理で行わなければならないため、実家暮らしや集合寮よりも一気にハードルは上がります。
集合寮とワンルームの違いは、なんといっても「浴室・トイレが自室に完備」であること。
プライベートを気にする方(自分もですが)には嬉しい限りですが、発達障害ADHDの特性故に弊害も生じます。

浴室とトイレの掃除は基本的に2-3日に1回(できればトイレは毎日)そしてイレギュラーの際の処置が必要ですが、怠りがちになってしまい汚くなる、なんてことはザラにあります。
更に掃除用具やトイレットペーパーなどの道具や消耗品の管理が甘くなってしまい、洗剤などが切れてもそれを忘れてしまい、掃除を引き伸ばす・・・なんてこともあります。

対策方法は?

これらに関しては「習慣化」としか言いようがないものです・・・が、洗剤や道具は実店舗や通販で向こう半年~1年分は購入してストックしておくのがいいでしょう。
なるべく大容量のものを買うと、それなりに保ちますし、購入時の単価は必然的に下がります。

鍵の紛失


鍵を紛失すると、労力と出費がえらいことになります。

鍵を紛失した場合、まず業者に開錠を依頼することになるのですが、その際の出費は2-4万円ほどが相場です。
場合によっては鍵やドアノブの破壊・交換が必要になるため、交換用の鍵やドアノブの購入費用も上積みとなります。
そして日時によっては休日・深夜の特別料金もかかることがあり、更に出費が嵩むことも。

万が一、「鍵を紛失したけど裏の窓から入れた」なんてラッキーなパターン(防犯上よろしくないですが)があろうが、鍵の複製や交換の費用は基本的に自腹です。
いつまでも鍵を開けたまま放置、というわけにもいきませんからね。

対策方法は?

私の場合の実体験ですが、「バラバラに管理せずに一手にまとめる」ことが最善だと思います。
私の場合は財布にくくりつけていました。
また、最近話題になっているスマートロックの導入もおすすめです。安いものだと1万円ほどで購入できます。
スマートフォンで開閉できるので、そもそも鍵を持ち出さなくて良くなります。

郵便物、そして公共料金や家賃の未払い。


郵便物の管理がずさんになり、それに付随して家賃や各種公共料金の未払い。
案外盲点ですが、これは結構重要で、なおかつやりがちなパターンです。

家賃・水道光熱費・固定通信・移動体通信(携帯電話やデータ通信)の費用は、工夫次第ですが基本的に1項目1社で、支払期限・金額・支払先がバラバラになりがちなため、案外管理が難しかったりします。
届いている請求書や請求メールからある程度は支払い、「これで全部終わった!!」と思いきや、支払いが終わっていないところから請求がきて、最悪インフラの停止に追い込まれるというパターンも有り得ます。

月額ならまだいいですが、四半期ごとに割り振られている住民税や、1年ごとの自動車税ともなると、下手したら督促が複数回、そして最悪の場合差し押さえになることも。

対策方法は?

月額料金はクレジットカードや口座振替などの利用がおすすめです。
また、電気やガスなどは自由化で様々な業者が参入しているため、利用しているサービスになるべく寄せる、という策もあります。
請求書が少なくなり、月額料金が抑えられたりします。
また、業者ごとの引き落とし日をスマートフォンのカレンダーに登録して、通知を鳴らすようにするのも良い策です。

まとめ


ここで書き上げたものは、私個人の事例であり、全ての方に当てはまるものではありません。
要点はあくまで「選択肢が複数あること」です。
特性が違えば、対応も違います。
この記事を参考に、色々と試行錯誤をし、自分にあった方法を模索して実行することが重要です。

私はこれで不安がなくなりました。

子供が「発達障害」と診断を受けた時、
目の前が真っ暗になりました。

障がいを持っていることのショックは
当然ですが、それと同じくらいに強く

・この子の将来は・・・
・成人して一人で生きていけるのか?
・普通の子より、お金が必要なのか?

こんな思いに苦しみました。

そして決断しました!
 「この子には、不自由をさせない。」
 「私、ひとりでも育ててみせる。」

専業主婦だった私には、時間が十分に
あったので、家事の合間に内職する!
と、決めネットで検索しました。

超の付くほどのパソコン初心者でしたが、
撮りためていた動画をyoutubeにアップ
してみたところ、お金になったのです!!

今では夫の給与と毎月競えるようになり
生活が本当に楽になりました。ラッキー!

出掛けることがないコミュニティーですが、
SNSでつながっているので、お友達ができて
毎日楽しく過ごしてます。

私のような保護者の方もいるし、当事者の
方もいて、障がいのことについても相談が
できるので、本当にこのコミュニティーに
入って良かったと思ってます。

今は、不安はありません。

保護者の方も、当事者の方も、ぜひこの
コミュニティーに参加することをおすすめします。

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