基礎知識について

発達障害ADHD者への個々のニーズに合わせた計画的な支援

個別的なニーズや個性を持った個人として理解し支援する 障害種別理解だけでは学習支援の指針は立てられない 発達障害の子供たちの学習支援をする際、自閉症 ADHDというような障害種別による分類や障害程度も理解だけでは、情報として不十...
基礎知識について

発達障害ADHD者への学習支援者に求めることは・・・。

発達障害の子どもたちの著しい学力低下は、様々な面で子どもたちに影響を与えます。支援者にとって知っておきべき最も大きなポイントとして次のようなことが考えられます。 自尊心の低下 学童期の子どもたちにとって学校の成績やテストの点数を...
基礎知識について

発達障害ADHDが学力獲得を難しくする要因

1.得意と不得手の凸凹が与える影響 発達障害の子どもたちの大きな特徴の一つに「得意と不得手の凸凹の落差が大きい」という事があるようです。このことは子どもたちの学力獲得に大きな影響を与えます。例え能力の平均が同じでも、極端な不得手が...
基礎知識について

発達障害ADHDに関する統計データーから見えてくること。

障害の進学状況 我が子のことを思うと非常に心配なことでだったので、ちょっと調べてみました。 低い高校進学率 発達障害の子どもたちの高校進学状況について文部科学省が2009年に中学3年生17000人を対象として行った調査の結果で...
障がい者のこと

発達障害ADHDの特性を持つ子供の理解とその対応

子供の行動(すべての行動には意味がある) ①行動(障害)が子供ではなく、環境や関係の中で起こしている行動と捉える ②行動を表現の一つとしてとらえる(本人からの意思表示) ③行動の意味や意図、背景を考える(子供の生活全体の理解 ...
障がい者のこと

発達障害ADHDの構造分析(エゴグラム)の自己分析

発達障害の構造を分析してみる・エコグラム 基本構造は次の取り CP(Controlling Parente:支配的な父親)支配性 NP(Nuturing Parente:世話する母親)寛容性 A (Adult ego sta...
障がい者のこと

発達障害ADHDへの共感的理解(支援関係を形成していく基本)

DHDへの共感とは・・・ 共感・・・他人の意見や感情などにその通りだと感じること。 また、その気持ち ≒ 受容(ありのままを受け入れること)…ちょっと違う ↓ 共感性をもって、相手の行動や結果を理解する ①行動の意...
障がい者のこと

発達障害ADHDを持つ子どもへの理解の糸口・・・

1.発達検査 代表的なもの ① WISC-Ⅳ 知能検査 適用年齢:5歳から 16歳 11ヵ月 WISC-Ⅳは 1998年にアメリカで発売以来使用されていたWISC-Ⅲの改良版で、全15の下位検査(基本検査:10、補助検査:5)で構成...
障がい者のこと

発達障害ADHDの理解の難しさ 。

発達の凸凹 理解や行動のばらつき(わかっていること、できることと分からないこと、できないこと)これができるのに、これができないわけが、こんなことをするのに、それがわからないわけがないなどえっと思うことがたくさんあります。 例)...
将来のこと

発達障害ADHD児童の学齢期の支援を考える

発達障害の子どもの変化は学齢期にあり 発達障害は、その生活環境の変化(社会との接点)が変わることで問題が発生したり、より複雑化したり変わってきます。子どもにとってその世界が大きく変わるのは就学であり、進学です。その時期を上手く乗り切る...