発達障害ADHDに関する統計データーから見えてくること。

障害の進学状況

我が子のことを思うと非常に心配なことでだったので、ちょっと調べてみました。

低い高校進学率

発達障害の子どもたちの高校進学状況について文部科学省が2009年に中学3年生17000人を対象として行った調査の結果では、発達障害の子どもたちの高校進学率は75.7%だそうです。一般児童の進学率は98.4%だそうで、これと比較すると20%以上も低い進学率であることがわかります。

調査の対象となっているのは、通常の学級に通う知的な能力の遅れの無い子どもたちでの結果ということにショックを感じてます。このデーターから発達障害の子どもたちの高校進学に関する厳しい現実が読み取れますね。

大学、短大、高等専門学校進学への高い壁

日本学生支援機構の2014年度の調査によると、大学、短大、高等専門学校に通う発達障害学生の人数は6291名となっており、近年急激な増加傾向にあるそうです。

しかしながら、大学、短大、高等専門学校在学学生生徒数(約275万人)に占める在学比率は約0.2%となっています。大学が把握できていない発達障害学生も相当数存在すると考えられていますが、その数字が分かってもまだまだ非常に低い数字であることは変わらないと思ってます。

2.ひきこもりと発達障害

ひこもりと発達障害って、非常に関係が濃いように思いますよね。
ちょっと調べてみました。ご参考になれば幸いです。

「ひきこもり」とは、

「仕事や学校に行かずかつ家族以外の人との交流をほとんどせずに、6ヶ月以上続けて自宅にひきこもっている状態。」のことを指すようです。(厚生労働省HPより)

内閣府が実施した「若者の意識に関する調査(ひきこもりに関する実態調査)」では、普段は家にいるが、自分の興味関する用事の時だけ外出する人を含む広義のひきこもり状態の人が全国で約70万人いると推測されています。

ひここもりの背景要因としての発達障害

ひきこもりの背景要因として、何らかの精神疾患や発達障害の存在が注目されます。ひここもと精神障害のとの関連性についても、発達障害がひきこもりの大きな背景要因となっているのではないかと言われています。

そのことを裏付けるデーターとして2007年~2009年までに厚生労働省研究班が行った調査があります。
それによれば、16~37歳のひきこもり相談者184名のうち、149名(80.9%)に何らかの精神障害疾患が認められ、そのうち48名(28.1%)が発達障害と認定されているようです。
(参考:「思春期のひきこもりをもたらす精神疾患の実態把握と精神医学的治療・援助システムの構築に関する研究」より)

また発達障害の中でも特に自閉症スペクトラム障害に関する調査としては、ひきこもり親の会が2011年に報告した調査結果です。

全国の322名を対象にしたこの調査では、医師より自閉症スペクトラム障害と診断を受けている人が16人(4.8%)、自閉症傾向を調べるテストで可能性が高いという結果になった人が44名(14.5%)であったという報告がされています。

このテスト結果は、保護者による代理記入のため参考資料となりますが、いずれにせよ1%という自閉症スペクトラム障害の発症率から考えると非常に高い数字であることがわかりますね。

3.統計から予想される発達障害の子どもたちの現状

予想される学力獲得の困難

高等学校や大学等への進学の可否に最も大きな影響があるのは学力の問題です。発達障害の子どもたちの木々しい進学データーから、子どもたちの学力獲得が厳しい状況であることが予想できます。これらの調査の対象となっているのは知的能力の発達に遅れがない子どもたちですが、多くの発達障害の子どもたちは何らかの要因により学力を身につけることが出来ずにいると考えられます。

社会的不利や不適応の一要因となる学力不振

学力獲得の困難は単純に勉強ができないというだけではなく、子どもたちが不適応状況になる要因は学力の問題だけではありません。

ですが学力や進学の困難は子どもたちの社会的不利や将来の不適応に至る原因として、とても影響力の大きな問題だと考えられます。

私はこれで不安がなくなりました。

子供が「発達障害」と診断を受けた時、
目の前が真っ暗になりました。

障がいを持っていることのショックは
当然ですが、それと同じくらいに強く

・この子の将来は・・・
・成人して一人で生きていけるのか?
・普通の子より、お金が必要なのか?

こんな思いに苦しみました。

そして決断しました!
 「この子には、不自由をさせない。」
 「私、ひとりでも育ててみせる。」

専業主婦だった私には、時間が十分に
あったので、家事の合間に内職する!
と、決めネットで検索しました。

超の付くほどのパソコン初心者でしたが、
撮りためていた動画をyoutubeにアップ
してみたところ、お金になったのです!!

今では夫の給与と毎月競えるようになり
生活が本当に楽になりました。ラッキー!

出掛けることがないコミュニティーですが、
SNSでつながっているので、お友達ができて
毎日楽しく過ごしてます。

私のような保護者の方もいるし、当事者の
方もいて、障がいのことについても相談が
できるので、本当にこのコミュニティーに
入って良かったと思ってます。

今は、不安はありません。

保護者の方も、当事者の方も、ぜひこの
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