子供の行動(すべての行動には意味がある)
①行動(障害)が子供ではなく、環境や関係の中で起こしている行動と捉える
②行動を表現の一つとしてとらえる(本人からの意思表示)
③行動の意味や意図、背景を考える(子供の生活全体の理解 =大人がつながること)
④気持ちを本人の気持ちに立って理解する
⑤行動を客観的に評価する(良し悪し、それでは伝わらない、困る、わからない等)
⑥問題の解決を図る
⑦正しい表現、正しい行動を一緒に考える(本当はどうすべきか)
↓
子供の主体的側面に立つ
↓
最終目標・・・自ら問題解決できる力をそ育てる
①共感的理解に基ずく対応を考える。
②本人の側(主体的側面)に立った関わりが必要。
③関わるものが自分の傾向を知ること(自己覚知)で、対応がスムーズに
④子供の自身が納得した解決を図る ⇒ 自分自身で適切な対応ができるように
私はこれで不安がなくなりました。
子供が「発達障害」と診断を受けた時、
目の前が真っ暗になりました。障がいを持っていることのショックは
当然ですが、それと同じくらいに強く・この子の将来は・・・
・成人して一人で生きていけるのか?
・普通の子より、お金が必要なのか?こんな思いに苦しみました。
そして決断しました!
「この子には、不自由をさせない。」
「私、ひとりでも育ててみせる。」専業主婦だった私には、時間が十分に
あったので、家事の合間に内職する!
と、決めネットで検索しました。超の付くほどのパソコン初心者でしたが、
撮りためていた動画をyoutubeにアップ
してみたところ、お金になったのです!!今では夫の給与と毎月競えるようになり
生活が本当に楽になりました。ラッキー!出掛けることがないコミュニティーですが、
SNSでつながっているので、お友達ができて
毎日楽しく過ごしてます。私のような保護者の方もいるし、当事者の
方もいて、障がいのことについても相談が
できるので、本当にこのコミュニティーに
入って良かったと思ってます。今は、不安はありません。
保護者の方も、当事者の方も、ぜひこの
コミュニティーに参加することをおすすめします。
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