発達障害についての学びのQ&A【2】

学校については、どう調べたらいいんですか?

就学、進学を前に親御さんは学校を選ぶということを求められます。
でも、どの学校がどんなことをしているのか、雰囲気や取組み、周辺を含めた環境など知らなければ選ぶことは出来ません。

まず、学校について調べてみましょう。

校区の学校、居住地よって行ける支援学校、通学可能な私学、フリースクールなど、たくさんありますが、まずは地域の公立の学校に行ってみましょう。
小学校入学前は、夏休み前くらいに校区の学校から連絡があります。中学は担任と相談の上、個別で見学、相談の必要な旨を伝えて、学校に行く日を決めましょう。

学校見学の際に大事なことは

➀子どもの状態が分かるものを用意しましょう(発達検査・手帳等)

②心配な事、不安な事を整理しておきましょう
③どんな風に学校生活を送って欲しいかイメージしておきましょう
④支援学級と通常級の使い方など、現在の取組み方法を聞きましょう
⑤管理者(校長、教頭)、特別支援教育コーディネーター、学年主任など複数の先生と合わせてもらいましょう
⑥児童デイや相談支援員が同席していいか聞きましょう
⑦中学の場合は、担任・支援担当の先生と一緒に行きましょう

支援学校の場合も同じように準備をして、見学の調整をしましょう。
なお、私学の場合は学校説明会等があります。確認の上、参加してその際個別での見学相談が可能か聞いてみて下さい。

進路(卒業後)について、どう探したらいいんですか?

進路についてイメージを持っているかどうかで、慌てないで済みます。

小学校のころから、大人の姿をなんとなく思いを巡らせて下さい。
児童の支援者の役割は、学校を終える時のイメージが親子共に見えるようにすることです。
一つは中学から高校へというタイミングです。高校は義務教育ではありません。行かないという選択肢もあります。
また、浪人をするということも可能です。

これらを良く考えてみましょう。慌てなくてもいいのです。

【普通高校】

・全日制の高校(一般高校)

・単位制、通信制の高校

・定時制高校

【準ずる高校】

・支援学校高等部

高校進学で大事なのは、

「一つ目は、本人の意欲」です。
自信を無くした状態で、行かなければならないと思い込んで進学しても上手く行かない場合が多いです。

「二つ目は、対人関係」です。
同年代だけの集団が苦手な人は多いと思います。
その子自身の問題ではなく、集団の問題なのです。話ができない、友達ができないのは、一人で願ってもできるものではありません。

それがどうしても自信がないのなら、通信制・単位制の高校が合うかもしれません。
それでは、人間関係が上手くいかない、もう少し小集団や年齢層の幅があればと思うなら、定時制の高校も考えてみましょう。
全日制に比べて、1日の授業の数も少なく、クラスメイトも様々な年齢層の人がおり、小集団であるという利点があります。これまで夜間のみだった定時制も3部制になり、AM4時間、PM4時間、夜間4時間という多様な学校も増えてきています。単位数の導入で、4年かかった卒業も3年で卒業できるようになりました。

支援学校の高等部はあります。障害があれば、入学事態は容易です。
しかし、その内容や卒業資格と進路の関係、子どもの障害受容など、ちゃんと考えてあげて欲しいと思います。

一番大切なことは18歳から先のことです。
子どもが自立していく第一歩を踏み出す年齢です。自立をどんな風に考えていくかで進路は大きく変わってきます。

進学では、大学・短期大学・専門学校・専修学校などです。
また、就職を考える場合でも、卒業と同時に就職をする以外に、ハローワーク等で行っている発達障害者の就労移行支援のプログラムを受けるのも一つの方法です。
また、受給者証が必要になりますが、就労移行支援事業所で、就労に向けてのプログラムを受けることも一つの方法です。

しかし、一般就労を目指すという意思がなければ、福祉的就労を行いながら、就労の意欲を育てて行くことも出来ます。

【福祉的な就労方法】

☆就労移行支援・・・・・就労を目的とした訓練等給付

☆就労継続支援A型・・・最低賃金を保障する作業所

☆就労継続支援B型・・・働いて得た収益を利用者で分配

これ以外に、

障害者雇用枠での就労(手帳の所持)

企業内授産

一般就労を目指す人の場合、障害者差別解消法は平成28年4月1日より施行され、障害等のある従業員への合理的な配慮は、努力目標から提供の義務化が図られました。
就労先への告知が必要ですが、障害を理解してもらった上での配慮を雇用側はしなければなりません。しかし、本人の障害受容の問題があります。
だからこそ、本人がどうしたいのか?をじっと待ってあげることが一番重要なことかもしれません。

私はこれで不安がなくなりました。

子供が「発達障害」と診断を受けた時、
目の前が真っ暗になりました。

障がいを持っていることのショックは
当然ですが、それと同じくらいに強く

・この子の将来は・・・
・成人して一人で生きていけるのか?
・普通の子より、お金が必要なのか?

こんな思いに苦しみました。

そして決断しました!
 「この子には、不自由をさせない。」
 「私、ひとりでも育ててみせる。」

専業主婦だった私には、時間が十分に
あったので、家事の合間に内職する!
と、決めネットで検索しました。

超の付くほどのパソコン初心者でしたが、
撮りためていた動画をyoutubeにアップ
してみたところ、お金になったのです!!

今では夫の給与と毎月競えるようになり
生活が本当に楽になりました。ラッキー!

出掛けることがないコミュニティーですが、
SNSでつながっているので、お友達ができて
毎日楽しく過ごしてます。

私のような保護者の方もいるし、当事者の
方もいて、障がいのことについても相談が
できるので、本当にこのコミュニティーに
入って良かったと思ってます。

今は、不安はありません。

保護者の方も、当事者の方も、ぜひこの
コミュニティーに参加することをおすすめします。

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