発達障害ADHDを持つ子どもの可能性を育てる④

~~このテーマは、私が通っている発達障害の児童を持つ保護者の集まりに参加し見た事、聞いた事、を第3者の視点から書いてみたいと思います。共感いただけたら嬉しいです。~~

■年齢が大きくなるにつれて

発達障害=(対人・社会との)関係の障害

発達障害は、狭い世界の中で生活している限り、その生活困難性は見えにくい。

成長と共に、対人関係は広がり、社会との接点は増えていく

生きにくさが増えていく

子どもの世界の変化(乳幼児~成人)

乳幼児・・・自分中心の世界

保育園・・・特定の大人との世界

小学生・・・特定の大人と子ども同士の世界

中学生・・・自分と他者との関係調整の世界

高校生・・・自己の確立の世界

自 立・・・大人としての存在

 

教育の場と子どもの育ち

小学校は子どもにとって、生活の大きな部分を占めるものです。社会生活を送る上で、基本的な学習を受けるバリューネットワーク(基礎的な力を育てる場)であり様々な集団を体験する場(小さな社会を体験する場)であり、同年の子ども同士で多くの経験を積み重ねる場です。

しかし、発達障害を持つ子供にとっては、諸刃の剣

子ども自身が障害をどう受け止め、理解をするか

周りの子どもが障害をどう受け止め、理解するか

何が出来て(得意)で、何が難しい(苦手)のか。

子ども自身の生きにくさ、暮らしにくさが、教育課題と重なる。

発達障害の子どもの行動特徴は、幼さに起因していることが多い。

誤解と無理解、どうしても出来ないことと頑張ればできることの項目。

熱心な上の悲劇、感情の渦に巻き込まれて。

子どもの一番の困りごと

「家」と「学校」と「施設」・・・みんなバラバラ

家庭…実際の生活の場、濃厚な人間関係、長い時間の共有、将来の不安等

学校…長時間過ごす場、学年単位での人間関係、学習課題と進むスピード

同年代の集団と他者との比較、行かなければいけない場所等

施設…様々な年代が集まる場、継続的・長期的な人間関係、障害受容

将来の方向性、療育課題(発達・成長を支える課題)等

  • それぞれの持つ機能や役割は違うが、楯も横も全てつながっている
  • それぞれのストレスが、それぞれの場では処理しきれない⇒持って移動
  • それぞれの場で、それぞれの顔(役割)をしている⇒使い分け
  • ライフステージとライフコース(つながる支援の必要性)
  • 違う対応には、それぞれの適応⇒よりわかりにくく、より困難に
  • 違う評価を受けると自我が育たない⇒歪んだ適応、自尊感情の喪失

発達障害の難しさ…指示や期待に「応えようとする」⇒混乱する、自信を無くす

誤解されやすい発達障害の子どもの行動

ADHDの傾向のある子ども

じっとしていられない  → エネルギーが有り余っている、元気過ぎ

多弁、よくしゃべる   → お調子者、元気

機嫌が急に悪くなる   → 気分屋、わがまま

うっかりミス、忘れ物  → 集中力が無い、やる気が無い、気分

場にそぐわない行動   → 空気が読めない、身勝手

自閉症の傾向のある子ども

こだわり        → 好きでやっている

オウム返し、エコラリア → 会話になっていない、意味が無い

なんでも完食する    → 食欲旺盛、きれいに食べる良い子

空気が読めない     → 周囲を見ていない、協調性がない

興味のかたより     → おかしなことをしている

同じことを繰り返す   → 好きでやっている、パターン化が良い

予定が変えられない   → 一回入ったら変えられない、頑固

LDの傾向のある子ども

これだけが出来ない   → 不器用、繰り返したらできる

他のことはできるけど  → やる気が無い、意味が無い、好き嫌い

小学校は子どもにとって、生活の大きな部分を占めるものです。
社会生活を送る上で、基本的な学習を受ける場(基礎的な力を育てる場)であり様々な集団を体験する場(小さな社会を体験する場)であり、同年の子ども同士で多くの経験を積み重ねる場です。

横軸でみる教育 と 縦軸でみる支援

学校という子どもの見方(ライフステージ・・・横軸⇒一年勝負!)

一般的(平面的)な子どもの段階的な成長→教育課題

・凸凹のある子どもにとって、平均が一番難しい

・進んでいく授業(学校生活)・・・積み残し(身・知・心)

・3年生では、2年生の授業は受けられない

校長、担任、クラスメイトとの関係(変化する関係性)

・毎年変わる担任、毎年変わるクラスメイト・・・慣れるのに大変

・変わるクラス運営、変わる指導方針

・主張のできる子どもと出来ない子の差(理解の差)

・校長の存在(学校という組織の問題)

福祉(療育)という子どもの見方(ライフコース・・・縦軸⇒長期間勝負!)

個人に視点を置いた子どもの成長→療育課題

・そこ子の強みを伸ばす、弱さをカバーする支援

・生活困難に着目(生活全体)

・その子自身のあるべき姿、到達目標への接近が支援課題

基本的な視点が変わらない関係

・基本となる関係性は変わらない(見方を共有、課題を共有)

・長期的視野に立ったゴール設定(すぐには答えは出ない)

私はこれで不安がなくなりました。

子供が「発達障害」と診断を受けた時、
目の前が真っ暗になりました。

障がいを持っていることのショックは
当然ですが、それと同じくらいに強く

・この子の将来は・・・
・成人して一人で生きていけるのか?
・普通の子より、お金が必要なのか?

こんな思いに苦しみました。

そして決断しました!
 「この子には、不自由をさせない。」
 「私、ひとりでも育ててみせる。」

専業主婦だった私には、時間が十分に
あったので、家事の合間に内職する!
と、決めネットで検索しました。

超の付くほどのパソコン初心者でしたが、
撮りためていた動画をyoutubeにアップ
してみたところ、お金になったのです!!

今では夫の給与と毎月競えるようになり
生活が本当に楽になりました。ラッキー!

出掛けることがないコミュニティーですが、
SNSでつながっているので、お友達ができて
毎日楽しく過ごしてます。

私のような保護者の方もいるし、当事者の
方もいて、障がいのことについても相談が
できるので、本当にこのコミュニティーに
入って良かったと思ってます。

今は、不安はありません。

保護者の方も、当事者の方も、ぜひこの
コミュニティーに参加することをおすすめします。

⇒⇒このコミュニティーが気になる方は、こちら。

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