発達障害の原因は妊娠中にあるのか?母親として思い当たること。

「発達障害には先天的な脳の機能障害が関係している」と言われています。

「先天的」と聞いて、「もしかして妊娠中に原因があるのでは?」とドキッとしてしまう方もいるのでは?

では、発達障害の原因は妊娠中にあるのかについて説明しましょう。

もっとも可能性の高い発達障害の原因

発達障害は画像検査で診断できる訳でもなく、謎の多い障害です。
ただ、大阪大学の研究では自閉症が、次のような仕組みで起こることが分かっています。

16番染色体の16p13.11領域内には、自閉症の原因分子「マイクロRNA484」が存在

②染色体異常で16p13.11が重複すると、マイクロRNA484が増える

③マイクロRNA484の増加で、プロカドヘリン19蛋白の機能を極度に低下させる

④脳の発達に異常が起こって、発達障害になることがある

 

 

自閉症の原因分子「マイクロRNA484」は、正常な人の16番染色体の16p13.11領域内にも存在しているものです。
マイクロRNA484は多ければ多いほど良い訳ではなく、多すぎても脳の発達に関わる「プロカドヘリン19蛋白」の働きを極端に低下させてしまいます。
そして、プロカドヘリン19蛋白が上手く機能しないと、脳の機能バランスが乱れて正常な神経回路が作られず、発達障害を発症することがあります。

残念ながら現時点で分かっているのはここまでで、「具体的に何が16p13.11の重複を起こしてしまうのか?」までは解明できていません。
遺伝はあくまでも要因の1つで、他のいくつかの要因と組み合わさって、脳の機能障害を引き起こしているのではないか?」と言う有力な説があるくらいです。

でも、発達障害に関する研究は着実に進んでいるので、近い将来はっきりとした原因を解明できる日が来るかもしれません。

妊娠中に考えられる発達障害の原因(生活習慣や食生活に原因はない?)

発達障害は先天的な障害なので、妊娠中にも何らかの原因が潜んでいそうな感じがしませんか。

実は、妊娠中の原因は直接発達障害を引き起こす訳ではないのですが、「遺伝と組み合わさることで発達障害を発症しているのでは?」と考えられています。
それで、妊娠中に考えられる発達障害の原因として、次のようなものが挙げられます。

・飲酒⇒胎児性アルコール症候群(発育遅延・中枢神経障害など)のリスク
・喫煙⇒発育遅延・精神発達障害・奇形などのリスク
・ウイルス感染発育遅延・骨の低形成・水頭症・小脳症・精神発達遅延などのリスク
・肥満による妊娠糖尿病・妊娠高血圧⇒発育不全のリスク

上記の4つのことは全て、妊娠中に注意しなければいけないことです。

まず飲酒や喫煙はできれば妊活中に止めるのがベストですが、遅くても妊娠が分かった時点ですぐに止めましょう。

それから、ウイルス感染に関しては具体的には、風疹・梅毒・サイトメガロウイルスなどがあります。
ウイルス感染の対策法としては、以下の方法があります。

・妊活中に風疹の予防接種を受けておく
・混雑した場所を避ける
・手洗いやうがい、マスクの着用を徹底する
・家族にも対策を徹底させる
・体を清潔な状態に保つ

ウイルス感染の対策は自分だけ頑張って対策しても、家族や身近な人に移される可能性があります。
特に同じ空間で過ごすことの多い家族の協力は必須です。

また、妊娠中は栄養バランスの良い食生活を心掛けて、適切に体重管理を行うことも大切です。

このように妊娠中は注意すべきことがたくさんあって大変ですが、この機会に「妊娠前以上に健康的な生活を送ること」を目指してみてはいかがでしょうか。

発達障害の後天的な原因(生まれてから発達障害になることはないの?)

「発達障害は先天的な障害で、生まれつきの脳の機能障害」と言われていますが、本当にそうなのでしょうか。

後天的な原因(生まれてからの原因)はないのか、気になっている方も多いでしょう。
発達障害に後天的な原因がないにしても、もしかしたら発達障害の合併症や二次障害に繋がる原因はあるかも知れません。

もちろん、その原因が分かれば、同時に発達障害の症状をコントロールできる可能性も高まります。
発達障害の後天的な原因としては、次のようなことが考えられます。

・虐待による脳の萎縮
・テレビやスマホの見過ぎ
・コミュニケーション不足
・食生活の乱れ

虐待による脳の萎縮に関しては、アメリカ・ハーバード大学と熊本大学の共同研究で確認されました。
研究では4歳ごろから毎日虐待を受けていた、20歳くらいの人23人を対象に脳の状態を調べました。

その結果、言葉の暴力・性的虐待・殴ったり叩いたりなどの暴力など、いずれの暴力を受けた人も脳が1割以上も萎縮しているのが分かりました。

それから、テレビやスマホは言葉と映像があって簡単に子どもをあやせるし、一見言葉の発達にも良さそうに思うかも知れません。
でも、残念ながらテレビやスマホの言葉や映像は一方通行で、子どもの出番はほとんどありません。
子どもが主体的に会話をするためにも、まずはママやパパ、他の家族などの身近な相手とのコミュニケーションが基本となります。

まずは子どもが分かりやすい簡単な言葉で、たっぷり話しかけてあげるところからスタートしましょう。
また、食生活に関しても、「白砂糖や小麦ばかりの偏った食事が、脳の機能を低下させる」との情報があります。

そこで、グルテンフリーの食事で白砂糖や小麦を断ったところ、発達障害の症状が改善したと言う方もいるようです。
子どもにいきなり「白砂糖禁止」「小麦禁止」と言うのも難易度が高いでしょうから、少しずつ白砂糖や小麦を減らしてみるのも良いでしょう。

私はこれで不安がなくなりました。

子供が「発達障害」と診断を受けた時、
目の前が真っ暗になりました。

障がいを持っていることのショックは
当然ですが、それと同じくらいに強く

・この子の将来は・・・
・成人して一人で生きていけるのか?
・普通の子より、お金が必要なのか?

こんな思いに苦しみました。

そして決断しました!
 「この子には、不自由をさせない。」
 「私、ひとりでも育ててみせる。」

専業主婦だった私には、時間が十分に
あったので、家事の合間に内職する!
と、決めネットで検索しました。

超の付くほどのパソコン初心者でしたが、
撮りためていた動画をyoutubeにアップ
してみたところ、お金になったのです!!

今では夫の給与と毎月競えるようになり
生活が本当に楽になりました。ラッキー!

出掛けることがないコミュニティーですが、
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私のような保護者の方もいるし、当事者の
方もいて、障がいのことについても相談が
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