発達障害の子供の特徴は?気が付いたタイミングと1歳2歳3歳4歳。

広汎性発達障害の11歳になる息子がいます。

私は医療関係の仕事をしており、非常勤ながら長女の時も産前1か月前、産後2~3か月で仕事に復帰し、二人の子供は2か月から無認可保育所、認可園と保育所をつないで仕事を続けていました。
私が37歳という高齢出産ながら超安産で生まれた息子は、周産期には何の問題もありませんでした。

こうして生まれた息子が発達障害だと認識するまでを、お伝えします。

発達障害の特徴と気が付いたタイミング

乳幼児期はアトピー、喘息がひどく小児科と皮膚科を週に何度も通い、発達障害を気にするところまで手が回らない状態でした。

しかし、今思い返せば、いつも布団に入っても息子は寝つきが悪くて、夜中に何度も起こされました。睡眠障害を持っていたからなのでしょう。

私はアトピーやダニアレルギーのために布団の中でかゆくて眠れないと思っていました。実際にひどいダニアレルギーでしたし、アトピーに使っていたステロイド薬をできるだけ減らしたくて、仕事の合間に自宅へ一時帰宅し、寝室の換気、掃除、毎日防ダニシーツを洗濯しては祈るような気持ちでダニ対策に追われていました。

3歳の終わりごろでした。
アトピーや喘息の症状もひと段落して、やっと通院の回数が減るとほっとしたのもつかの間、保育所の行事で他の子はじっと座っていられるのに、わが子はよそ見をしたりうろうろしたり、加配の先生が付いていないのに事実上常にサポートしてくれる先生が必要な状態でした。

発達の凸凹についてもう、自分の手には負えない
腹をくくって診断を受けようと決めたのは、息子が4歳ごろでした。

いろいろな問題が明るみになり、私自身が発達検査を受ける気持ちが固まり、診察の予約をすることにしました。
早くても半年以上先にしか予約が取れず、仕方がないのでその日を待つことにしました。

私は自分自身でどうにか育てようと思いましたが、まずは診断を受けなければ先へ進まないと検査を受ける勇気を持つまでに時間がかかりました。
家族は息子の状態にうすうす気づいていたものの、私の気持ちがそちらへ向くまで待っていたと後から聞きました。

発達障害の子供の特徴・1歳~4歳

発達障害の特徴・1歳のころ

1歳半検診の時、少し発語が遅いと言われたものの、検診のすぐのちに発語が始まり気にならない程度でした。

しかし、眠りが浅い、水の流れる音が怖くてトイレから十分に手を洗わずに飛び出してしまう、ドライヤーやバリカンのモーターの音が苦手など、いろいろな特徴が「小さい子だから怖いのだろう」と思い込んでいたことは、4歳になって少し落ち着いてくるくらいの年齢でもはやり苦手でした。

発達障害の特徴・2歳のころ

2歳くらいまでは発達に個人差がありますし、言葉の始まりも開きがあります。

ですが、トイレットトレーニングでおむつは外れているのに水が怖くてトイレに行けなかったり、床屋に連れて行って大パニックになったりしたことは、思い返せば明らかに他の子とは違っていました。

他害はないものの、他の子の理解する遊びを上手に遊べなかったり、一人ですがそれでもストレスにならず、周囲が常にサポートしてくれる中で過ごしてきた保育所生活でした。

しかし、寝つきの悪さやアトピーの痒みを傷になるほど強く掻いてしまい、かさぶたがふさがる暇もなかったのは、皮膚感覚の異常な伝わり方で緊張感やストレスがあったのだと今は思います。
アトピーを掻く行為が常同行為になってしまい、傷を悪化させてややこしくしていたのだろうと今は思います。

発達障害の特徴・3歳のころ

おむつが外れるのも3歳には外れていました。

息子は保育所のプールに入るのが、とても怖くて泳ぐことができませんでした。
顔を水に浸けることも嫌いで、パニックになりかけるほど嫌だったようです。
保育所の先生にいつも水を怖がると聞かされていました。

保育所の行事で息子が一人だけじっと座っていられず先生がずっと付き添って見守っていたり、覚えるまでに時間がかかるので丁寧に指導してくださったり、とにかく他の事違うのを目の当たりにすることが増えたこと、そして保育所から加配の先生が必要かどうか、検討していると言われたことでした。

発達障害の特徴・4歳のころ

息子が4歳ごろになって明らかに周囲と差がついていたころが、一番私のストレスが強くて、カウンセリングを受けたりしたころでした。
保育所長が私にカウンセリングを受けることを勧めてくださり、カウンセリングを受けるとその時は気持ちが安らぎました。
そして、冷静になるとより、発達検査を受けなければという思いが募りました。カウンセリングだけでは息子の発達に対しての直接のケアではないからです。

思い立って療育センターへ予約の電話をしたものの、最新の予約は半年待ちという現実だったことにショックを受けたことも事実でした。

発達障害の子供の特徴のまとめ

うすうす他の事違うことには気づいていましたが、少々の発達の凸凹があっても、私自身が医療従事者であるプライドから、発達検査はそんなに気にしなくてもいいと頑なに思っていました。

週に何度も通院をしていたこともあり、仕事と家事と通院につかれていた私は、もうこれ以上しなければならないことが増えることに耐えられない心理状況でした。

今となって思うことは、「少しでも早く診断を受けること」です。

しかし、親としては「うちの子に限って・・・」と思う気持ちは、良くわかります。
私もそうでした。
でも厳しいようですが、遅かれ早かれなのです。

1日でも早く診断を受け、発達障害の認定を受けることで、親としてやるべきことが明確になり子供のために何が必要なのか?を前向きに考えられるようになります。

出来ない事・やらない事に、いちいち腹を立てて怒鳴ったり、叱ったりすることで自己嫌悪になっている自分から解放されます。

だって、そもそも「子供は、障害特性のため、できないのです。」

私はこれで不安がなくなりました。

子供が「発達障害」と診断を受けた時、
目の前が真っ暗になりました。

障がいを持っていることのショックは
当然ですが、それと同じくらいに強く

・この子の将来は・・・
・成人して一人で生きていけるのか?
・普通の子より、お金が必要なのか?

こんな思いに苦しみました。

そして決断しました!
 「この子には、不自由をさせない。」
 「私、ひとりでも育ててみせる。」

専業主婦だった私には、時間が十分に
あったので、家事の合間に内職する!
と、決めネットで検索しました。

超の付くほどのパソコン初心者でしたが、
撮りためていた動画をyoutubeにアップ
してみたところ、お金になったのです!!

今では夫の給与と毎月競えるようになり
生活が本当に楽になりました。ラッキー!

出掛けることがないコミュニティーですが、
SNSでつながっているので、お友達ができて
毎日楽しく過ごしてます。

私のような保護者の方もいるし、当事者の
方もいて、障がいのことについても相談が
できるので、本当にこのコミュニティーに
入って良かったと思ってます。

今は、不安はありません。

保護者の方も、当事者の方も、ぜひこの
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