発達障害ADHDの特徴は顔の表情にも現れるって本当なのか?


発達障害ADHDの特徴としてよく言われるのが、「コミュニケーションが苦手」とか「特定のものへのこだわりが強い」などの内面的なもの。

顔の表情のような外面的な特徴では、発達障害ADHDの判断はできないのでしょうか?
今回は、そんな「顔の見た目」に特徴はあるのかを、説明したみたいと思います。

 

発達障害ADHDの特徴は顔そのものにも現れる

「発達障害ADHDの子は見た目は健常児と一緒。」と言う方が多いのですが、きっと「他の障害の子と比較すると、パッと見が健常児に近い。」と言うことなのでしょう。

発達障害ADHDの子の顔の細かい部分をよく見てみると、どうなのでしょうか。
・目や鼻、口などの顔のパーツが小さい
・はっきりした顔ではなくフワフワした感じの顔(薄い感じの顔)
・顔の凹凸が激しくてえら骨がはっきりしている
多くの情報サイトで言われているのが、このような顔の特徴です。

さらに、発達障害ADHDの子の顔の特徴には、次の2つのタイプの顔があるとの情報もあります。
・幼顔でフワフワ系の顔⇒年齢とともに美男美女になる可能性大
・顔の凹凸がしっかりしていて可愛い⇒年齢とともにアンバランスな顔になる可能性有
これらの情報に関しては、確かに「そうかも。」と言える部分もあります。「間違いない!」ではなく「そうかも。」なのは、顔の判断基準は曖昧だからです。

そこで、「もっと説得力のある情報は無いものか。」と調べてみたら、ミズーリ大学の助教授Kristina Aldridgeの研究データを見つけました。彼女の研究の対象者は自閉症の男の子64人、定型発達の男の子41人。
計105人の対象者に3次元カメラを使って、顔表面17ヶ所をマッピング解析しました。

その結果、発達障害ADHDの子に次のような特徴があることが確認できました
①顔の上部(おでこから目にかけての範囲)が広い
②顔の中央部(頬や鼻周辺)が狭い
③鼻下の窪みと口が広い

ちなみに、この研究で調査したのは男の子だけなので、女の子に対しても同じようなデータが得られるのかは分かりません。
私の発達障害ADHDの娘(現在5歳)に関して言うと、①と②は当てはまっている感じがしますが、③は分かりません。

と言う訳で、残念ながら研究データと照らし合わせても、我が子の顔を的確に判断できませんでした。
ただ、「研究と同じ条件でマッピング解析することができれば、発達障害ADHDの可能性が判断できるのでは?」と思いました。

 

顔の表情に現れる発達障害ADHDの特徴


発達障害ADHDの特徴は顔そのものよりも、表情に特徴が現れやすいものです。
顔の表情に現れる発達障害ADHDの特徴で、よく言われているのが次のようなことです。
視線が合いにくい
人の表情や声に無関心で人の真似をしない
③あまり人見知りしない
④表情に乏しくボーッとしていることが多い

これらの特徴が娘に当てはまっているかどうか、チェックしてみました。
まず3歳時点では次のような状態でした。
①相手の目の前に行ってやっと視線が合う(名前を呼んでもダメ)
②笑ったり怒ったりしても全く伝わっていない、療育の体操の時間は全く真似をしない
③なぜかママとパパの実家限定で人見知りをする
④無表情で天井や壁を見つめていることが多い

ほとんどと言って良いほど、発達障害ADHDの特徴に当てはまっています。
ただ、5歳になるまでのたった2年で、娘の顔の表情はだいぶ変化しました。
①視線が合うようになった(名前を呼ぶと振り向く)
②人の感情をよく感じ取るようになった、歌やダンスが好きで真似することが多い
③人見知りが全くなくなった(積極的に大人に近づいていく)
④表情が豊かになったが、エアコンのシャフトや室外機を見つめることが増えた

顔の表情に現れる発達障害ADHDの特徴は絶対的なものではなく、あくまでも1つの基準でしかありません。
療育や幼稚園などでの集団生活を通して、少しずつ発達障害ADHDの特徴が減っていくこともあります。
ある程度成長した子どもの場合は、数年前の顔の表情を思い出してみるのも良いでしょう。発達障害ADHDの可能性と同時に、今まで気付かなかった子どもの成長が発見できるかも知れません。

 

発達障害ADHDの子どもの親として私が気付いた顔の表情の特徴


親は誰よりも子どもと過ごしている時間が長いもの。
3歳くらいまでだと保育施設を利用せず、24時間年中無休で子どもと過ごしている方も多いでしょう。

長い間子どもと過ごしていると、ふと我が子の顔の表情の特徴に気付くことはありませんか?

私は娘の顔の表情の特徴を2人の弟(3歳と1歳9ヶ月)と比較して、「今思うとこれも発達障害ADHDの特徴なのかも。」と気付いたことが2つあります。
目の下に薄いクマがあった(3歳くらいまで)
寝かせた時に頭の上ばかり視線が行く(首がすわる0歳8ヶ月くらいまで)

まず①に関してですが、娘は生後数ヶ月は20~30分置きくらいに目を覚ますことが多く、生後6ヶ月までは長くて連続3時間以内の睡眠でした。
やっと最高で連続6時間寝られるようになったと思ったら、1歳を迎えてから全く昼寝をしなくなりました。

だからと言って夜はすぐに寝る訳でもなく、2~3時間かけて寝かしつけていました。
それでも数時間後に夜泣きがあって、酷い時は2回も夜泣きで大変でした。
3歳になって療育に通い始めるまで、この苦労が続きました。

娘の目の下のクマを見ると、娘自身も睡眠不足で疲れていたのでしょう。
「それなら寝ればいいのに。」と言いたいところですが、もしかしたら発達障害ADHDの子には「不器用で睡眠が上手に取れない⇒寝不足」と言う子もいるのかも知れません。

それから②に関しては原因が分かりませんが、娘の首すわりが遅かったのが関係していそうな感じがします。
首すわりは生後数ヶ月のうちに迎えるのが平均ですが、娘は0歳8ヶ月と倍以上も時間がかかってしまいました。

なので、「寝かせた状態で過ごす時間が長かった分、頭の上のような細かい部分にまで興味を持ってしまったのでは?」と勝手に考えています。頭の上以外には鼻の頭をじっと見つめて、寄り目になっていることもありました。

①と②の特徴は今の所、2人の弟には全く見られません。
似た環境で育って血縁関係のある弟でも、娘とで大きな違いが感じられたのには非常に驚きました

私はこれで不安がなくなりました。

子供が「発達障害」と診断を受けた時、
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