発達障害ADHDの私が仕事でミスしたこと。できなかったこと。

私はADHD(2016年夏に診断)を患いつつ、様々な職場を渡り歩いてきました。
その中でも、一番ミスを繰り返したガソリンスタンド(正社員として2年勤務)での体験談を書いていきます。

燃料の種類ミス(混油)


私がガソリンスタンドに勤務していた時代は、もはや「問題児」という扱いでした。
その中でもダントツ、とは言いませんが、数回引き起こした重大なミスが「混油」でした。「油種ミス」「コンタミ」とも言います。

近年、セルフのガソリンスタンドで「軽自動車に間違えて軽油を入れた」という問題が取り沙汰されていますが、セルフスタンドにおけるユーザーの問題ならまだしも、これがフルサービスのガソリンスタンドなら大変なことになります。
私が勤務していたのはフルサービスのSSだったので、当然問題になります。

そのいわゆる「混油」を勤務した2年間で5回ほどやってしまいました。
といっても、軽自動車ではなくトラックやワゴン・バン等、かなり初見殺しのものばかりなのですが・・・。
基本的に私の勤務していたSSの場合、法人顧客がメインで、決まった会社の決まった車両がいつも往来する場所でした。

何が問題かというと、「いつも来店するお得意さんの車両に対する混油」という最大のミスをしでかしていたのです。

「ハイオク車にレギュラー」の場合、さほど問題になることはありません。多少の性能の低下はありますが、請求額が上がったり、車が停止してレッカーや積車を呼んだり、という大問題には発展することがほとんどないためです。
(スポーツカーなどハイパフォーマンスな車の場合はレギュラー給油禁止などの特殊なケースもありますが、そういったお客さんは稀で、実際に経験もしませんでした)

しかし、「レギュラー車にハイオク」の場合は請求額に変動が生じるため、問題になります。
リッターで約10円の差額が生じるものを入れてしまうわけですし、明細にもその旨が反映されるので、バレるのは必然です。

そして、「ガソリン車に軽油」、「ディーゼル車にガソリン」の場合、これは相当問題になります。

そもそもガソリンとディーゼルのエンジンでは燃焼の仕方が違うため、それに違う燃料を入れたらどうなるか?
故障一直線です。
最悪の場合エンジン載せ替えで数十万コースです。

私の場合は現場で気づいていたのでそこまで行かなかったのですが、当然大目玉です。
また、トラックのような外部にタンクが着いたものなら外してひっくり返したり、ドレンボルト(燃料を抜く穴)から排出したりするので、当然大問題ではありますがまだ大丈夫だったりします。

ですが、ワゴンや乗用車の場合、タンクを外せない上にドレンボルトもないため、灯油を入れる際にお馴染みのポンプで吸い上げたり、最悪の場合口を使って吸い上げる、なんてことも。

唯一の救いとしては、混油した対象が輸入車でなかったことぐらいです。
メルセデス・ベンツやBMWで最近ディーゼル車が多いですが、私が勤務していた当時はまだ流通しているのが数車種しかなかったため、運がよかったとしか言いようがありません。

掛売カード、クレジットカードの渡し忘れ


これは最初に配属された職場でよくやらかしていました。

ガソリンスタンドでは法人契約の場合、基本的に店舗独自の掛売りカードを使用したり、元売り(ENEOSやコスモ石油など)が発行している法人向けカードを使ったりします。
また個人の顧客の場合、クレジットカードやデビットカードを渡されることも当然あります。
店舗の掛売りカードの場合はまだ忘れたときに直接その方や相手先の企業に連絡をとって、次回お渡しすることもできたりしますが、元売り発行の法人カードであったり、個人のクレジットカードの場合は発行会社を介して連絡を取り合わなければならないため、対応に非常に労力がかかるものになります。

燃料キャップ忘れ


これも重大アクシデントのひとつです。

乗用車でもバンでもトラックでも、燃料のキャップを忘れたら大惨事です。
ガソリンの場合は少しの静電気での発火の危険性もありますし、ガソリンによって塗装のクリアが侵されます。
このミスは2年間で3回ほどなのですが、その中のひとつに重大なしくじりがあります。

私の勤務していたガソリンスタンドは南関東エリアにあったのですが、そこで私が大型トラックへの給油後にキャップを閉め忘れ、そのまま中部まで走ったあとに気づいたお客さんから連絡があり、発覚しました。

運送会社で、なおかつ遠方まで行く大型トラックのため、わざわざこちらの店舗まで取りに行くということも出来ないので、行き先の店舗に連絡し、同型の燃料キャップをそこで取り寄せてもらって対応、という流れになりました。

トラックドライバーさんは怖い人が多いイメージでしたが、幸いにもその方は優しい方で、穏便に対応していただきました。
そしてそれ以降しっかり顔を覚えてもらい、こちら側としてもトチった以上印象が強い方なので、その方が来た際に接客応対がスムースにいったのは、怪我の功名といえるかもしれません。

まとめ

この記事においては、私が今まで経験した中でも一番やらかしてきた職業をピックアップして、詳細を述べていきました。

振り返ってみると、これだけの事をやってきてよく2年も居られたなあ、と感心してしまうほどです。
その後、複数就いてきた職場ではミスは多かったものの、それをカバーする方法や再発防止策を実行でき、問題児扱いをされることはなくなりました。

現在はまったく違う事をしておりますが、この経験もおそらくどこかで糧になっていると思います。

私はこれで不安がなくなりました。

子供が「発達障害」と診断を受けた時、
目の前が真っ暗になりました。

障がいを持っていることのショックは
当然ですが、それと同じくらいに強く

・この子の将来は・・・
・成人して一人で生きていけるのか?
・普通の子より、お金が必要なのか?

こんな思いに苦しみました。

そして決断しました!
 「この子には、不自由をさせない。」
 「私、ひとりでも育ててみせる。」

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と、決めネットで検索しました。

超の付くほどのパソコン初心者でしたが、
撮りためていた動画をyoutubeにアップ
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今では夫の給与と毎月競えるようになり
生活が本当に楽になりました。ラッキー!

出掛けることがないコミュニティーですが、
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私のような保護者の方もいるし、当事者の
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