発達障害ADHDは就職に不利なのか?仕事探しや就職で困ったことは?


私は2016年夏にADHDの診断を受け、治療中です。
この項では主に、ADHDの診断が降りてから就職活動をする際に困ったことを書いていきます。

期間工で面接落ち


私は期間工で過去に2社経験があったので、その経歴を持って他社に面接に臨みました。
その際、「持病や怪我などはありませんか?」と聞かれました。

自動車工場の期間工の場合、入職の前に健康診断があり、そこで異常があった場合は遠方から来た場合でも帰らされます。
だいたい腰痛持ちとか、体の痛みが多かったですね。

それを事前に食い止めるためか、このような質問の項目が設けられたようです。
私が以前勤めていた2社においては、面接にそのような質問はなかった覚えがあります。

その際に、「ここで虚偽の申告があった場合は解雇になったりします」と言われたので、発達障害ADHDであることを素直に言ったところ、不採用となりました。

後日、以前在籍していた職場の期間工の面接にも臨み、そこでまた同じような質問があったため、正直に申告をしたところ、不採用。
私が最初に期間工に入職した際は、ある程度体が丈夫で交替勤務に耐えられれば誰でもウェルカム、といった雰囲気だった覚えがありますが、最近は厳しいようです。

派遣会社の面接で落ちた!


もう一つの落ちた体験談としては、とある派遣会社の面接にて。
この派遣会社は、かつて「特定派遣」という括りで呼ばれていたタイプです。
現在はその括りはなくなったようですが、これらの派遣のシステムとしては、「派遣会社側で正社員で採用→現場に派遣」という形式のものです。

なお、私が受けた会社はとある縁で名前だけは知っていて、転職サイトで「あっ、ここ派遣会社だったんだ応募しよ」という感じでした。
その際に事務所に行って適性検査(50問程度の質問に答える)と面接。
その際に、発達障害ADHDであることを告知しました。

結果は不採用。

応募したあとで知ったのですが、その派遣会社は相当評判が悪く、「とある掲示板」でもブラック企業としてトップクラスの知名度を誇っていました。
そんな悪評高き企業に落とされるのって、ある意味レアなのかもしれません。

面接の病名告知で落とされたのか、適性検査で落とされたのか、それとも経歴や実務経験なのかは結局謎に包まれていますが、いまいち納得のいかないものでした。

障害者向け転職サイトで全社門前払い


昨年の初めごろ、某障碍者向け転職サイトに登録し、就職活動を試みました。

その際に損保・銀行・自動車など、合計11社にエントリーしたところ、なんとすべて企業側の書類審査を通すまでもなく、転職サイトのエージェント止まりで全て弾かれました。

転職サイトは企業側から事前データとして、「こういった障碍なら受け入れるよ」という事前データがあり、それに照らし合わせての結果だと思われます。
学歴や実務経験などの項目は予めチェックした上で、厳選した上で絨毯爆撃をして、ここまでしたら流石に一社は引っかかるだろうと思ったのですが、世の中はそんなに甘くはありませんでした。

障害者採用の就職活動に臨む際の前評判として、「精神・発達障害は忌避されやすい」というのを小耳に挟んでいたのですが、まさか全滅とは思わず、ショックでした。

現在は法律の改正等もあって、受け入れ体制は変わっているのかもしれませんが、私はその経験以降、そのサイトのアカウントを消し、その類の転職サイトは一切使用していません。

【まとめ】「診断が降りる」ことは果たして不利か?


以上、私がADHDの診断を受けてからの様々な失敗談を書いていきました。
記事のまとめも兼ねて、一つ皆さんに伝えたいことがあります。

私のここまでの体験談を読んで、発達障害の当事者の方々や、「もしかして発達障害かも?」と思っている方々が、病院に行くことを躊躇うパターンがあるかもしれません。
ただ、そんな方々に向けて申し上げたいことがあります。

これはあくまで、大して学歴も実務経験も資格もない私「個人」の体験談です。
貴方がもし発達障害の当事者であったり、もしくは発達障害の疑いがある方であったりする場合でも、「診断が降りる」ことによって一律で就職が不利になる、とは一概に言えません。

実際に私の周囲では、発達障害の診断を受けながら障碍者枠で働いている方、持ち前のスキルを生かしてオープン(発達障害であることを周知した状態)で働いている方、クローズ(発達障害であることを周知していない)で働いている方も実際にいらっしゃいます。

また、2018年4月1日から、障害者雇用義務の対象に「精神障害」も加わっている※ことにより、私が就職活動をしている当時と比較して、状況が変わっている可能性もあります。
厚労省HP
私の体験談は、2017年-2018年初めの頃のもので、まだこの制度が発効されていない当時の出来事です。

また、私の体験談は採用に繋がらなかったものばかりで、「診断を貰ったら就労で不利になるかも・・・」と思い、病院に行くことを躊躇う方も居るかもしれない、という可能性を危惧し、一言添えさせていただきます。

発達障害に限らず、精神障害全般において、病院に出向いて話を聞いてもらい、症状に応じた投薬やカウンセリングなど、適切なケアは重要です。
この体験談を読んで治療を受けることを躊躇うことは決してありません。

ただ、「本当に治療を受けるべきかどうか」の見極めは重要ですけどね。

私はこれで不安がなくなりました。

子供が「発達障害」と診断を受けた時、
目の前が真っ暗になりました。

障がいを持っていることのショックは
当然ですが、それと同じくらいに強く

・この子の将来は・・・
・成人して一人で生きていけるのか?
・普通の子より、お金が必要なのか?

こんな思いに苦しみました。

そして決断しました!
 「この子には、不自由をさせない。」
 「私、ひとりでも育ててみせる。」

専業主婦だった私には、時間が十分に
あったので、家事の合間に内職する!
と、決めネットで検索しました。

超の付くほどのパソコン初心者でしたが、
撮りためていた動画をyoutubeにアップ
してみたところ、お金になったのです!!

今では夫の給与と毎月競えるようになり
生活が本当に楽になりました。ラッキー!

出掛けることがないコミュニティーですが、
SNSでつながっているので、お友達ができて
毎日楽しく過ごしてます。

私のような保護者の方もいるし、当事者の
方もいて、障がいのことについても相談が
できるので、本当にこのコミュニティーに
入って良かったと思ってます。

今は、不安はありません。

保護者の方も、当事者の方も、ぜひこの
コミュニティーに参加することをおすすめします。

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コメント

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