発達障害ADHDの子供を持つと疲れるの?親御さんへのアドバイス③

息子が自閉症だということが分かり始めたとき、私は自分の心を整理するために、日記を付けることにしました。
私は当時 ショックを受けながらも、日記を書くことで障害児を授かったことの肯定的な側面を見つけるように努めました

今回は、その日記から思い起こすこと、その時感じたことをお伝えしたいと思います。

発達障害ADHDの子供を家族に持った私たちだけの幸せがあるはず

「息子自身は発達障害ADHDを持っているけれども、むしろ人よりも純粋さをもって生きていくことができるかも知れない」
「幸せは『成るもの』じゃなく『感じるもの』なのだから、息子だって息子なりの幸せを感じて生きていくことはできるはずだ」
「手がかかる分、努力次第では普通の子より深く親子の絆を結ぶことができるかも知れない」
「息子のお陰で、夫婦で深く話し合うようになれる」
「息子のお陰で障害児を持つ親たちの気持ちを自分のこととして理解できるようになるはず」
「息子を理解しようとすれば、扱いにくい身体を持った息子の視点に立たざるを得ない。人の視点から物事を見つめる習慣をつけられる」
「息子を理解し助けながら、兄弟がみんな優しい心を持った人間に成長して欲しいと思う」

私は当時、こんなことを日記に書きながら自分の心を整理していました。
書きながら気が付いたのは、息子が発達障害を持っていても、私たち家族は努力によっていくらでも幸せになれるのだということです。

そもそも発達障害ADHDがあってもなくても、幸せな人生を生きるのには誰でも努力が必要です。
そういう意味では、私たちも他の家族と何も変わりません。
そして、息子がいるからこその幸せを実現していきたいと思っています

発達障害ADHDの子供を育てるには夫婦の相互理解と協力が大切

他にも兄弟がいる場合は特に、協力が大切


とはいえ、発達障害AHDHの自閉症児を育てるということはきれいごとだけではできません。
実際に私たちも息子が混乱して理解できない行動を取ったり、手に負えない状態になったりということがあります。
そんな時、夫婦のどちらか一方だけでは、どうしたって我慢の限界を超えてしまいます
具体的に言えば、息子は運動をしないとストレスが溜まります。

学校がある日は、体を動かすなど何らかの方法で発散する機会があるから良いのですが、問題は休日です。
午前中からどこにも出かけず家の中で遊んでいるだけでは、息子は次第にストレスを溜めて昼過ぎには不機嫌になり、腕を噛むなど、手に負えなくなります。
かといって妻は妻で家事があり、他の子どもの世話もありますので、息子を外に連れ出すのは自ずと父親である私の役割になります。

このように、普通に考えて片方だけでは難しい状況です。
日ごろから夫婦がよくコミュニケーションして、週末の過ごし方を打ち合わせしておくというようなことが、自閉症児の父母には必要だと思います

親子の前に夫婦関係が土台


ところが喧嘩をして夫婦関係がギクシャクしているような時は、当然ながら上のようなチームワークが発揮されにくくなります。
そういう意味では、息子という自閉症児を育てる以前に、私と妻の心がちゃんと通っていて助け合える状態なのかがもっと重要な問題になります。

夫婦が理解し合えずにそもそもストレスを抱え、その上に息子の行動に振り回されたのでは完全な悪循環になってしまいます。
私自身、妻との関係が良くない時には、息子の行動に対してイライラしてしまう時があります。
そして我慢の限界を超えて思わず手が出て後悔する…ということもあります。
できるだけそうならならい為にも、夫婦関係の状態にいつも気を付けることが、息子の為にもなると思っています。

四つの目で自閉症児を見る


四つの目というのは、私の目と妻の目(合わせて四つ)のことです。

私たち夫婦はよく、「最近の息子を見ていてどう感じるか?」ということを話し合うようにしています。
私と妻はタイプが違うので、お互いに気が付くところが異なります。

例えば、私は自閉症の本から得た知識から見た息子のことを話します。
一方妻は、学校の連絡帳に書いてあったことを伝えてくれたり、放デイのスタッフさんが送迎の際に教えてくださったことを伝えてくれたりします。

そうしながら二人の情報を合わせてみると、息子の気持ちや状態がより鮮明に浮かび上がってくるのです
「あぁ、なるほど。だから昨日、あのタイミングで息子は機嫌が悪くなったんだな。じゃあ次はこうしようか」というようなことが多くあります。

発達障害の自閉症であることを受け入れつつ、我が子の可能性を信じる

発達障害の自閉症を「受け入れる」ことは「あきらめる」ことではない


息子が「非定型自閉症候群」という診断が受けた後、私たち夫婦は何とか自分たちの心の整理がつき、我が子の発達障害の自閉症を受け入れることができるようになりました。
しかし自閉症という障害に関しては全く無知な状態からのスタートです。
果たして息子が大人になった時に、一体、何がどこまでできるようになるのか、その可能性はどれくらいあるのか、全く分かりませんでした。

恥ずかしながらその後も、私たちが息子の療育を本格的に考えるようになったのは、息子が特別支援学校に通うようになった6歳の時からでした。

振り返ってみれば、もっと早くに色々な先生の話を聴いたり、本を読んだりして自分なりに勉強をすれば良かったと思っています。
多くの発達障害児と関わってきた学校の先生や放デイスタッフのお話を聴くと、少し驚いたことがあります。
スタッフさんの中には、息子が将来的に一般就労できる可能性もあると見て下さる方がいました。

もちろん断定的なことは言われませんが、親である私たち以上に息子の成長を信じて下さっていたのです。
「え?まだしゃべられもしないのにですか?」初めはそんな風に感じました。
しかし息子はゆっくりですが、確実に変わっていったのです。
そして学校や放デイでやってくださっている療育を家庭でも取り入れることにしました。

振り返ってみて、私たちは最初、自閉症を受け入れることで、逆に息子の成長をあきらめてしまっていたのかも知れません。
今は息子の可能性を信じて接してあげたいと思っています。

将来から逆算して考える


過度に期待してはいけないかも知れませんが、私たち夫婦は息子が将来的に自立した生活(または自立度の高い生活)ができるようになって欲しいという願いを持っています。

それは私たち夫婦のためというより、息子自身の誇りや自尊心の為です。
もしも読者の方が今の息子の生活の様子をご覧になったら、自立は難しいと感じられるかも知れません。

しかし息子が特別支援学校に入学した当時から比べれば、今の姿も信じられないくらいに成長したのです。
ひと言も言葉を使えなかった彼が、今はいくつかの単語を使って自分の気持ちを伝えてくれます。

ですから私たちは息子の成長の限界を勝手に決めないようにしたいと思っています
将来 息子が自立して生活できている姿を想像しながら、そこから逆算して今できるようにしてあげたいことに取り組むようになりました。

この記事を読んでくださる発達障害の自閉症児の親御さんのために、何かの参考になれば幸いです。

私はこれで不安がなくなりました。

子供が「発達障害」と診断を受けた時、
目の前が真っ暗になりました。

障がいを持っていることのショックは
当然ですが、それと同じくらいに強く

・この子の将来は・・・
・成人して一人で生きていけるのか?
・普通の子より、お金が必要なのか?

こんな思いに苦しみました。

そして決断しました!
 「この子には、不自由をさせない。」
 「私、ひとりでも育ててみせる。」

専業主婦だった私には、時間が十分に
あったので、家事の合間に内職する!
と、決めネットで検索しました。

超の付くほどのパソコン初心者でしたが、
撮りためていた動画をyoutubeにアップ
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今では夫の給与と毎月競えるようになり
生活が本当に楽になりました。ラッキー!

出掛けることがないコミュニティーですが、
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私のような保護者の方もいるし、当事者の
方もいて、障がいのことについても相談が
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